2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
その後、川崎市議、神奈川県議を経て、小選挙区制初の総選挙に神奈川県第十区(川崎市川崎区・幸区・中原区)より出馬、平成八年十月、激戦の中、比例区で初当選を果たしました。 我が選挙区は、今も人口増加が続き、頻繁に住民の移動がある不安定な地盤で、連続八回の当選は、私を温かく受け入れ、育くみ、熱心に支援を続けてくださいました地元の皆様のおかげでございます。
その後、川崎市議、神奈川県議を経て、小選挙区制初の総選挙に神奈川県第十区(川崎市川崎区・幸区・中原区)より出馬、平成八年十月、激戦の中、比例区で初当選を果たしました。 我が選挙区は、今も人口増加が続き、頻繁に住民の移動がある不安定な地盤で、連続八回の当選は、私を温かく受け入れ、育くみ、熱心に支援を続けてくださいました地元の皆様のおかげでございます。
川崎市議団とともに参りまして、山本泰久院長から、存続問題また医師不足問題について現状、御意見を伺ってまいりました。 この川崎社会保険病院、婦人科また耳鼻科が閉鎖をされております。また、人工透析科も今診療が行われていない、要するに医師がいなくなってしまった、去ってしまったわけであります。
鉄建公団側か国鉄側かからは、その後振動規制法ができたので振動レベル方式で規制値を考え検討していきたい、こういう御意向が川崎市議側に示されたようでございますが、川崎市議側としてはこれでは困るわけですね。せっかく県条例の基準値以下に抑えるよう努力しますという共通の土俵を設定した。三者がそれを合意して、署名捺印をしてスタートした。
地方自治庁次長 鈴木 俊一君 事務局側 常任委員会專門 員 福永與一郎君 常任委員会專門 員 武井 群嗣君 参考人 全国知事会代表 茨城県知事 友末 洋治君 全国都道府県議 会議長会代表千 葉県議会議長 勝田友三郎君 全国市長会代表 宇都宮市長 佐藤和三郎君 全国市議会議長 会代表川崎市議